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シーンに合わせて使い分けたい
封筒の形と貼り方について

一言で「封筒」と言っても、形も作り方(貼り方)も様々です。
同じ形の封筒でも、貼り方が違えば、適した用途・不向きな用途があります。
各封筒の特徴を理解することで、シーンに合わせた最適な封筒を選ぶことができます。



封筒×形一覧表



封入物に最適な形の封筒を選ぶ。「和封筒」「洋風封筒」「角形」「長形」「洋形」

封筒には様々な形がありますが
大きく分けると、「和封筒」と「洋封筒」に分けることができます。

短い辺の方に封入口があり、縦に長い封筒を「和封筒」
長い辺の方に封入口があり、横に長い封筒を「洋封筒」と呼びます。

「和封筒」は、さらに2種類に分けることができ
封筒の長い辺が、短い辺×2倍以下になる封筒を「角形」
短い辺×2倍以上になる封筒を「長形」と呼びます。



角形



角形封筒

「角形」は、A4やB5の用紙をそのまま封入することができるので
折り目をつけてはいけない書類や、パンフレットなどの送付にも向いています。

<このような時におすすめ>
 □書類に折り目をつけたくない
 □A4やB5の冊子を送りたい
 □大きなサイズのサンプルを送りたい
 □インパクトのあるDMを送りたい
 □クリアファイルなどのノベルティを折らずに送りたい



長形



長形封筒

「長形」は、基本的には、日本郵政が定める「定型郵便物」の条件を満たしているので
送料計算も容易で扱い易く、ビジネスシーンでもDMでも広く使われています。
どの法人も、必ずストックしておきたいスタンダードな封筒です。

<このような時におすすめ>
 □郵便料金を気にせず送れる封筒がほしい
 □小さなサンプルを送りたい
 □A4やB5の紙を、据わり良く入れられる封筒がほしい
 □一番使い勝手の良い封筒をストックしておきたい
 □縦書きの手紙やDMを送ることが多い



洋形



洋形封筒

「角形」「長形」に倣って「洋形」とも呼ばれます。
ほとんどの封筒が、日本郵政が定める「定型郵便物」の条件を満たしているので
送料計算が容易な上、横書きの書類やDMとの相性が良く、需要が増え続けています。
封入口が広く、封入物の出し入れがし易いことも特徴です。

<このような時におすすめ>
 □郵便料金を気にせず送れる封筒がほしい
 □小さなサンプルを送りたい
 □封入物の出し入れがしやすい封筒がほしい
 □横書きの手紙やDMを送ることが多い






貼り方が違えば、特徴も用途も変わる。「中貼」「スミ貼」「カマス貼」「ダイヤ貼」

サイズが同じ封筒でも、「中貼」「スミ貼」「ダイヤ貼」「カマス貼」など、
封筒の貼り方には、いくつかの種類があることがあります。
それぞれのメリットを理解すると、シーン別に最適な封筒を選ぶことができます。



和封筒の貼り方の種類「中貼(センター貼)」



中貼

封筒の裏面を見た時に、中央で貼合せがしてある封筒が「中貼」です。
封筒の真ん中に張り合わせ=紙が2重になっている部分が来るため
張り合わせ部分が「背骨」の役割を果たし、安定感が出ます。
礼儀正しく、カッチリとした、凛々しい印象になることと
強度的にも安定していることから、昔から使われてきたスタンダードな封筒です。

<メリット>
 □凛とした張り感のある封筒に仕上がる
 □金融業界など、礼儀正しさが重要な業界では定番の形
 □比較的丈夫な封筒である

<デメリット>
 □既製品封筒に印刷をする場合、色ムラなどが起きやすい
  ※オリジナル封筒にすることで、封筒全面に綺麗に印刷をすることができます。
   現在、DMクリエイトでは、基本的には和封筒はスミ貼でご案内しておりますが
   ご希望の方は、「お問い合せ」よりお気軽にご連絡ください。
 □中央に段差があるので、若干書きにくい



和封筒の貼り方の種類「スミ貼(サイド貼)」



スミ貼

 中貼の欠点は、貼合せが真ん中にあるため
 段差の上に印刷面が来ると、段差になったり色ムラになりがちな点でした。
 「スミ貼」は、貼合せが横側にあるので、印刷をした時に
 スミ貼よりも不良のリスクが少なく、美しく仕上がります。
 そのため、DMクリエイトでは、和封筒は基本的に「スミ貼」でご案内しています。
 また、封筒に宛名や名前を記載する際に、段差が無いので書きやすいというメリットもあります。

<メリット>
 □既製品封筒に印刷をする場合、色ムラなどが起きにくい
 □宛名などが書きやすい

<デメリット>
 □見た目の張り感や重厚感は、中貼よりも多少劣る
 □平積みした時に片方だけが高くなってしまうので、若干扱いにくい



洋封筒の貼り方の種類「カマス貼」



カマス貼

「カマス貼」は、封入口が大きく、封入物の出し入れに優れた張り方です。
自動封入機でも扱いやすく、不良のリスクを少なくすることができます。
また、貼合せが横側に来るため、印刷しやすく、書き込みやすいというメリットもあります。

<メリット>
 □封入口が広く、自動封入機でも手封入でも、効率よく作業を行える
 □書きやすい
 □ビジネス用として定番の形

<デメリット>
 □招待状や挨拶状で使う場合は、ダイヤ貼よりもフォーマル感に欠ける



洋封筒の貼り方の種類「ダイヤ貼」



ダイヤ貼

昔ながらの蓋が三角形の封筒で、展開するとダイヤに似た形になる封筒が「ダイヤ貼」です。
招待状や挨拶状などのフォーマルなシーンや
見た目がおしゃれなことから、個人的に使用する場合にもとても人気のある封筒です。

<メリット>
 □招待状や挨拶状など、フォーマルなシーンで最適な形
 □見た目がかわいらしく、オシャレ感が出る

<デメリット>
 □段差が多く、既製品封筒に印刷をする場合、色ムラなどが起きやすい
  ※オリジナル封筒にすることで、封筒全面に綺麗に印刷をすることができます。
 □ビジネス用の場合は、カマス貼の方が一般的


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